友とコーヒーと嘘と胃袋

凛と構えたその姿勢には古傷が見え

連勤第一弾終了、お疲れ私。

捉え方は人それぞれで、
私は物事を全て哀しい方向に捉えるので
今日も今日とて心臓が痛い。

夢見がちな女なので
私のいる場所が誰かの安心する場所になる
なんて正直あってほしくないの。

私のいる場所は
哀しくてヒリヒリしていて
あぶなっかしいものであって欲しい。

私自身、安定したいとあまり思えない。

幸せなんて定義はわからないけれど
美しいの定義はあります。

隣で寝ている君にも
他で生活をしている貴方にも
私の居場所に意味がありますように。

自信がなくなったら
時々側においでよ。
甘やかしてくれよ。
お前さあ、って嗤ってね。

ふわふわした
しょうもない気持ちって
生きづらいけれどさあ、
それがなくなったら死んだ方がマシだと思ってる。

希望

雨曝しなら濡れるがいいさ。

夏だね。

8月って嫌いなの。

毎年、4月と8月が大嫌い。

でも生きていたら来ちゃうよね。

だったら死んじゃいたいよ。

私はね、お母さんのね、
お母さんのね、そばに居たかったよ。

誰にも分からないだろうし
伝える努力もしていないから
私が悪いのだけれど
私はね、私は、もうこれ以上生きていたくないよ。

って思いながら、最低でも15年生きている。

もう、本当に、貴女のせいで、
私はさあ、何にもできないんだよ。

傷跡

半径0mの世界を変える。

cloque.→FOMARE→KOTORIと聴いて
最終的にMOROHA聴いちゃったら
頭痛くなるくらい泣いてる。

私は15歳から21歳までの
1番音楽しか信じていなかった時に
日本語ロック、所謂ロキノン系を聴いていました。
その中でも鬱ロック、なんて呼ばれていた界隈を。

今はね、メロコアの周りにいます。
全く違って未だに戸惑う。

付き合って次で10年目。
私はなんにもしていないから
なんにも偉そうなことは言えなくて
でもそれなりに辛かったり悔しかったり
嬉しかったり、してきました。
でも、それは私の1番信じている場所じゃなかった。
だから、多分、成り立ってきたんだと思う。

30歳、バンドマンの彼女歴10年目、
周りはバンドマンばかり、後輩も増えた。

今、音楽を信じていて
先に行きたくて、生きて行きたくて、
音楽で喰っていきたい、って歌う
MOROHAを聴くともうね、苦しい。

私の音楽への向き合い方は
どちらかと言うと共に痛みを感じたい、
っていうアレなので、自分の中では
すごく正しい反応が出来ているのは誇らしい。

色々、あります。
私はなんにも出来ない。
彼や彼のバンドや、彼の仲間を護れない。
なんにも、出来ない。

だからこそ、
なんにも出来ないからこそ、
悔しかったり虚しかったりするのかなあ。

音楽を信じています。
彼氏が、とかはもちろんありますが
私個人の中での割合があまりにも大きいんです。

私ね、本当にね、音楽を大切に想っているんです。
だからね、もう、ねえ。

赦されるなら、ポジティブな意味で
自傷したい、かな。
わけわかんないよって?
うるせえよ。

輪廻

悲しみは半分ずつ。

私は優しい人でいたい。
っていう気持ちを持っていたい。

たとえそれが押し付けだろうと
勘違いだろうと
恩着せがましかろうと
私は愛している人に愛してるって伝えたい。

母が亡くなって14年目の夏。

彼女には産んでもらった事と
かわいい顔が遺伝した事くらいしか
感謝をしていないし
そもそも彼女の人となりがわからない。
そんなまま亡くなってしまったから
私は彼女の良さや想いを知らない。

でも、まだ、私は生きている。
何回も死にかけたけれど
息をしている。

母に愛された分とか
亡くなった母の想いを継いでとか
私のような想いをした子供達にとか
ないよ、そんなもんはないよ。

そんな暴力的で
利己的で意地悪な事、したくない。

私は私が今まで生きてきた中で
自分だけで見つけた愛する人達に
愛してるって伝えたいだけだよ。

うだるような暑さ。
眩暈がして揺れている風景。
頭の中で鳴り止まぬ音。

死んだらお終いなら
多分みんな楽になった。

死んだ方が良い人も
死んじゃダメな人も、いないよ。

みんな、みんな生きていて
各々の寿命が来たんだと思います。

何も託されていないし
何も受け継がなくて良いと思う。

自分の、自分だけの理由とか
優しさとか、正義とか、
信じるものを見つけてさあ、
囚われずにあなただけの道を、どうか。

私は今日も外に出る為に可愛い服を着て
可愛いお化粧をして良い匂いを振りまいて
明日のために肌の手入れをして
眠りにつきます。

天にまします我らの父よ。
どうか私と周りの人々の
心が穏やかでありますように。
私がいつか死ねますように。

遺影

あなたが全部私のものにならないなら
私なにもいらない。

結婚しようが、
私と生活を共にしなかろうが、
隣にいなかろうが、
なんだっていいよ。
私達は繋がっているから。

なんて言えねーよ、バカヤロウ。

私は、
私の人生で一番可愛い姿を君に見せたい、
と言うか、
一番可愛い姿の私と君の写真が欲しい。
見せるのはまあどっちでもいいんだけど、
形として残す相手が私じゃない事に、
結婚とかより、なんだか、呆れるくらい
絶望しているよ。

白いドレスを着て
君の隣で笑いたかった。

君の一生に刻めるくらい
私だって可愛くなれるはずだよ。

君は私のものじゃないし
私は君のものじゃない。

あーあ、
思っていたより、
結構きついかもしれないなあ。

形に残すってさ、
遺言じゃない?遺影じゃない?

私達にはなんにもないし
なんにも遺っていないんだね。

そうか。
やっぱりダメか。

あたしの名前をちゃんと呼んで
必要なのはこれだけ、認めて。

真理

かなしみは半分づつ。

暑い夜は寂しいね。

夏が嫌いなのは
単に暑いのが嫌だし
焼けるし
なんだか街が浮かれるからです。

でも、浮かれる街が寂しいよね。
と言うか、半袖短パンの小学生の声や
湿って暑い空気や
夜中のひんやりした道や
今はない実家の一階の石の冷たさや
寝付けない暑い夜や
なんだか、夏って寂しいよね。

久しぶりに変な夢をみました。
夢の中で夢だなって思いつつ
起きなきゃやばいなって思って
無理やり目を覚ましてから
スイッチが切れたように気が触れちゃった。

感情が無だ。
頭の中が動かずに空っぽ。

明日から繁忙期です。
どうにかやれますように。

夏が嫌いな君の理由が
何かなんて知らないし
嫌いだからって慰め合えないし
私達は別々に生きていくのだけれど
暑いねえって言いながら
あと1回くらい手を繋いで
夜中のコンビニにアイスを買いに行きたいなあ
なんて思っちゃったよ。

君と手を繋いだのは
もしかしたら車の中のあれが
もしかしたら初めてだったかもしれないけれど
眠いから一緒に寝ようって言った昔に
戻れなかった私は悲しい大人になりました。

夏の曲って言われて
イツナロウバがすぐ出てくるんだけど
あの曲も寂しいよね。
あーあ、寝なくちゃ。

このまま季節が過ぎ去ろうが。

幸福

あんまりの暑さに目を覚まし。

気持ちが溢れちゃうなあ。
頭の動きが止まらないし息が苦しい。

でもタバコ吸いながら思ったのは
私が吸ってるタバコを君が吸って
そのタバコで私に焼印を押してよ、なんて
気が違った女の気持ちでした。

君と幸せになりたくないし
君と生きていきたくないし
君と、家族になんか、なりたくない。

そんな気持ち悪いものに
私と君を陥らせたくない。

私は痛みに意味を探すし
痛い事は美しい事なので
君が痛いことを私も痛く感じたいし
そこに安心や幸福はいらないの。

一人ぼっちで生きてきたんだって
君は笑って少し泣いた。