幸福

あんまりの暑さに目を覚まし。

気持ちが溢れちゃうなあ。
頭の動きが止まらないし息が苦しい。

でもタバコ吸いながら思ったのは
私が吸ってるタバコを君が吸って
そのタバコで私に焼印を押してよ、なんて
気が違った女の気持ちでした。

君と幸せになりたくないし
君と生きていきたくないし
君と、家族になんか、なりたくない。

そんな気持ち悪いものに
私と君を陥らせたくない。

私は痛みに意味を探すし
痛い事は美しい事なので
君が痛いことを私も痛く感じたいし
そこに安心や幸福はいらないの。

一人ぼっちで生きてきたんだって
君は笑って少し泣いた。

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